2日続けてリンゴ狩り

リンゴのオーナー制度って知っていますか? 

1本のリンゴの木を1年間買うようなものです。

春には、リンゴの木を選びながら花見。秋には収穫に行き、バーベキューや美味しい昼食会。そんなオーナー制度を利用して20年になります。

場所は、水上市。昔の新治村という所で猿ヶ京温泉に行く手前。国道17号から少し入ったフルーツ公園モギトーレという農園です。春のイチゴ狩りから始まり、様々なフルーツ狩りができます。

リンゴ狩りと共にオーナー制度もやっています。値段は1万円程度から5万円程度まで。木の品種と大きさで色々なコースがあります。それぞれ、最低収穫量が保証されていて、自分の木で最低収穫量に達しなければ、予備の木から取ってくれ、豊作なら最低収穫量の2倍ぐらい取れて、ニコニコして帰ります。収穫に行けないときは、連絡すれば、最低保証量を送ってくれます。

今は、株式会社になりましたが、昔は、町の公社から始まっているので、非常に良心的です。モギトーレからは名前が似ているだけで一銭も貰っていませんが、興味のあるかたは、一度、ホームページ(フルーツ公園モギトーレで検索)で見てください。

さて、色々な友人にリンゴを上げたら、10人以上がオーナーになっています。ご近所の犬の散歩友達2人もオーナーになっていて、11月12日にリンゴの収穫に行きました。紹介したてまえ、私は運転手です。

自分のリンゴの木の収穫は、孫がリンゴ狩りをしたいと言うので、翌日13日の土曜日に我が家と娘一家揃って行くことになりました。

12日は、近所の奥さん2人を乗せてのドライバー、後ろの席ではうるさいほどの騒ぎようです。

関越道月夜野ICから15分ぐらいで到着。

リンゴ狩りでは、上の方のリンゴを脚立で取り、帰りは、箸で切れるトンカツが売りの沼田のトンカツ屋トミタで、ご主人から解放され、ビール、日本酒を飲む奥さん方を前に、ウーロン茶でお蕎麦とトンカツを食べました。

その後、17号を下道で走り、永井食堂のもつ煮をお土産に買って、渋川から高速で帰りました。


翌13日は、現地集合と言うことで、現地で待ち合わせ、娘夫婦・孫たちに収穫を任せました。

血液の病気で3年間闘病生活を送った孫も、今では寛解。孫もおだてりゃ脚立に登る。大喜びで上の方のリンゴを取っていました。
  取れたリンゴからサイズ、形のいいものを現地から親類のおばさんに送ってもらいます。親類のおばさん方もみんな歳を取り、従弟から「ばあちゃんが毎年楽しみにしている」と言われると、やめられません。

今年は、春の遅霜で花が落ち、不作でしたが、幸い私の木は何とかなり、25キロの最低保証の木で40キロ収穫できました。

帰りは、モギトーレ系列の匠の里に行き、値段は高いけれど非常に美味しい水月夜という水上のブランド米を買って帰宅しました。

オーナーになり、偶然、現地で数年ぶりに顔を合わすなんてこともおまけについてくるリンゴのオーナー制度。
来年、もしかするとリンゴの木の下でお会いすることになるかも知れません。

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