俳句の会の進め方

俳句の会の進め方の概要をお知らせします。
吟行は、俳句の種を探し、俳句を作りながら散策することです。
その後、会議室等で俳句を作成し、参加者全員で優れた俳句を選定します。
そんな俳句の会の概要をお伝えしますので、ぜひ、見学や参加してください。

時間は、朝から午後までかかりますが、令和三年度には、新型コロナウイルスの関係から午前中で全てを終わるように考えています。

参加者が準備するものは、筆記用具と参加費(300円程度)

その他の必要なもの(季語関係資料、投句用短冊など)は主催者側が準備します。


句の会 行程の概要(午前中3時間の短縮コースの場合)

  受付開始・参加費徴収(8時半)

  吟行(9時から1時間程度)俳句の題材や俳句を作りながら区内を歩きます。

 コース例 区役所=王子新道=石神井川=加賀下屋敷跡=板谷公園=板橋地域センター

  句会(10時から12時、会場片付等を含む)

 地域センター等の会場で、投句・清記・選句・講師講評などを行います。

【句会の進行案内】(参考)

投句
吟行のメモを参考に俳句を仕上げる。自分の句はメモしておく。

ひとり2句 を「投句用短冊」に1ずつ書く。短冊2枚配付)

③読みやすい楷書で自分の名前は書かない。指定場所に「2つの山」に分け置く。

清記 清記用紙各1枚配付)投句短冊を一山にして集めて参加者に2枚づつ配付する)
④全員が分担して配付された投句を「清記用紙」にそのまま書き写す。

⑤講師の指示で清記用紙の「右肩に番号」を1から順に記入する。

⑥書き終えたら清記用紙を「右の人に回覧」する。

選句 (選句用紙各1枚配付)

⑦回覧された清記用紙から気に入った「句と清記用紙番号」を多めにメモする。
⑧最後にメモから自分が良いと思った「ひとり3句」を選び、「選句用紙」に記入する。

披講 
⑨講師が指示する順番に「撰者」と言い「自分の名前」を名乗り、「選句した句」と「清記用紙
番号」を読み上げ披講する。選者は、一句毎に選んだ理由、よかった点を言い添える。

*披講=全員が選者となり選んだ句を披歴すること。

⑩一句毎に、披講された人は「氏名」を名乗る。

⑪全員の手元配付の「清記用紙」に、選ばれた「作者名」と「選句数(正の字)」を記録する。 ⑫最後に、講師の指示に従って、一番多く選ばれた順に「作者名」と「得票数」を発表する。

(原則として第1位から3位までの上位を発表する。)

講師披講 
講師による披講と講評・添削をする。(特選3句、秀句7句など)


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