シンプルライフ 後藤ふみ子
年女!何回目の?それはご想像にお任せします。
年頭の抱負となると、以前は妄想に近い実現性より希望だけに満ちあふれたもの
が多かったが、この年齢になると目出たいとは程遠い、人生の締めくくりを念頭に入
れた超現実的な内容が多くなって来る。
大きなテーマとしては、人に最終的に迷惑をかけないよう将来への準備を進め、
シンプルに過ごすことがあげられる。
早い話、世間でいう終活を計画的に進めるということである。
生活の中では、最低限必要な生活用品以外は身の回りに置かぬよう処分や整理をする。
趣味も、現在までの流れをできるだけ継続しながら、作品として残らないものにしぼる。
例えば、花が好きなので生花を生け、枯れたら捨てる。
歌うことも健康増進と安らぎをもたらすので、理想に近づくには試練が必要であるが前進
させたい。
また、社会的なつながりも大切に継続したいと思っている。
皆様、本年もよろしくお願いいたします。