第3回 優勝は誰の手に

7月25日(月)正午から池袋の麻雀店スリーファイブで、令和4年度
第3回麻雀大会を開催しました。

新型コロナウイルス感染が第7波の到来と言われるほど拡大傾向にある
状況での開催となり、リスクを回避するために中止することも検討しました。

しかし、行動制限の発令がないことから参加するかしないかは各自判断・
自己責任ということで開催を決定しました。

そして、「十二人の怒れる男」ならぬ「12人のイカレタ男」が集まっ
て3卓での大会を実施しました。

今大会では、前々回・前回と連続して優勝した武居部長が3連覇を達成
できるか、あるいは誰がそれを阻止するかといったところに関心が寄せら
れました。

結果は、第1回戦での失点が最後まで影響して武居部長は準優勝でした。

3連覇を阻止して優勝したのは、確かな実力の持ち主でツキも味方につ
けて快調に得点を重ねた田代さんでした。

さて、麻雀は4人で対戦し、数字や文字が書かれた34種類136個の
牌(ハイ)というものを使って、567のような順列や東東東のような集
合体を早く完成することを競うゲームです。

ゲームは、1回の決着(局キョクと言う)ごとに、136個の牌をかき
混ぜて(洗牌シーパイと言う)、17個2段重ねの4人分(合計136個)
の山を作って(
砌牌チーパイと言う)、サイコロを振ってその出目に従っ
て各自に13個の牌を配って(配牌ハイパイと言う)スタートします。

昔はそれらを手で行って(手積みテヅミと言う)いましたが、40年ほど
前から一連の作業を機械的に行ってくれる全自動麻雀卓が普及し始めて、
現在では全自動卓が当たり前になっています。

これによって、ゲーム時間の短縮が図られるとともに、阿佐田哲也氏の
小説「麻雀放浪記」などで描写されるイカサマが不可能になりました。

左側の写真は普通に麻雀を行っている光景ですが、よく見ると盤面に
切り込みが入っています。

右側の写真は麻雀卓の中を映したものです。全自動卓では2組の麻雀
牌(ここでは青色と茶色)を用意して、青色の1組を使ってゲームをし
ている間に、麻雀卓の中では茶色の牌を機械的に
洗牌・砌牌・配牌して、
使い終わった青色牌を中に落とし込んでスイッチを押すと、きちんとセット
された茶色牌が盤面の切り込み部分にせり上がってくる仕組みになっています。
 *写真のように操作のたびに蓋を開けるわけではありません。

麻雀を行う者としては、全自動卓がさらに進化して人体に無害で新型
コロナウイルス除去に有効な装置が付いた機種が早く開発されることを
望みます。
 

次回の大会開催は、9月27日()です。皆様の参加・入部をお待ちして
おりますのでご希望の方は健友事務局にご連絡ください。





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