1月25日(水)正午から池袋の麻雀店スリーファイブで、令和4年度第7回麻雀大会を
開催しました。
この日は、今季最強の寒波の影響で全国的に10年に一度と言われるほどの低温になりま
した。東京も厳しい寒さとなりましたが、交通機関が止まるような降雪がなかったので大会
参加者は予定通り参集することができました。
今回は、お試し参加の榎本さんを含めて19名・5卓(1卓は三人麻雀)での実施となりま
した。
年が明けて初めての大会で、各参加者は「今年もよろしく」と和やかに挨拶を交わしなが
ら競技に臨みました。
麻雀大会で優勝することを今年の目標に掲げた方もいるとか、いないとか。
寒さを吹き飛ばすほどの熱戦の結果、1年近く休部していた牧野さんが優勝し、ここのとこ
ろ安定的な戦績を残している速水さんが準優勝、苦戦続きだった諸橋さんが3位に入賞しま
した。
お試しで参加した榎本さんは、久しぶりの麻雀だったけどそれなりにできて楽しかったと
語っていました。ちなみに結果は9位でした。
さて、今、将棋界では藤井王将に羽生九段が挑む王将戦が行われて話題になっていますが、
将棋と麻雀の大きな違いは勝敗に影響する偶然性の度合いだと思います。
将棋は駒を常に同じ形に並べて対戦を開始しますが、麻雀の場合は、約985億通りあると
言われる配牌(対戦開始の形)から始めますので、バラバラでとても勝てない状態の時もあり
ますが、非常に勝ちやすい状態でスタートできることもあります。
そして、将棋はお互いに盤面の状況を見ながら次の一手を考えますが、麻雀は対戦者3人の
手の内が見えない状態で推測しながら戦いを進めていきます。
その推測をヨミ(読み)と言いますが、ずばり的中することもありますし、全く見当外れの
こともあります。ヨミの的中率が熟練者・上級者ほど高いのですが、ヨミを外すような仕掛け
がたまたまできているとか、相手が必要とするもの(牌)を全部自分が持っているとか、思いが
けない好運に恵まれて初心者がベテランに勝つこともよくあります。そこが麻雀の特徴・面白
さだと思います。
次回の大会開催は、3月23日(木)です。皆様の参加・入部をお待ちしておりますのでご希
望の方は健友事務局にご連絡ください。


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