令和5年 令和4年度俳句の会 春 令和5年2月21日 実施分
令和4年度の創作とおしゃべりの会「俳句の会・春」が、令和5年2月21日にようやく開催することができました。コロナ感染対応を踏まえ、半日開催とさせていただきましたが、15人の参加を得て、仲宿の路地、子供動物園、植村冒険館等の東板橋を吟行して巡り、仲宿の歴史ある板五米店を会場に句会を開催しました。
昼までの短時間で、当日の散策の中で春の訪れや花鳥を詠まれた写生句等を1人2句ひねりだし、短冊に清書され、それぞれが推奨する俳句を2句づつ選び寸評を付けて披露されました。
また、会員の皆さんには、4月の健友お知らせに結果を同封して配付する予定です。
句会選出句(27句中18句が選ばれ、その内の上位2票以上7句を選出)
特選 草屋根はやぎの遊び場春陽下 手塚暁美
入選 路地裏の日向にひそり梅の花 宮川修一
同 梅咲けどまだ身に沁みる寒さかな 瀬川惠美
同 梅花はぽこぽこひらきぽかぽかへ 小城恭子
同 街道にレンガの米屋風光る 細井榮一
同 白梅に小鳥たわむれ春まぢか 永山加秀
同 路地の角また路地の角春日向 山田常雄